ギャラリー、レストラン、カフェ、バー等さまざまな空間づくりを手がけ、
厨房やバーカウンターに立ち、人と人が出会う場所をつくって来た内藤正雄さん。
出発点は16歳の板前修業から始まる、現場のプロとしての経験です。

魅力的な場はどんな風に作り、どうやって生命を吹き込むのか。
契約から運営まで、お店の立ち上げに関するリアルなあれこれや、内藤さんの大切にしていること、そしてこれからについて、じっくり伺います。

将来お店をやってみたい、できるかな、というみなさん、ぜひお集まりください。
中高生も歓迎です。

定員に達しましたので、ご予約を締め切らせていただきます。
キャンセル待ちをご希望の方はこちらからご連絡下さい。

当日は11：30より内藤さん選書による
ブックカフェ「古道具屋さんちの本棚」をオープンしています。
トークが始まるまではブックカフェでお楽しみください。
軽食やスイーツもあります。
ブックカフェについてはこちら

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2014年1月25日（土）17：00〜18：30
「ぼくが横浜に古道具屋兼ギャラリーを開いたわけ」
場　所：旧三福
参加費：1,000円（三福文庫ブックメイトは100円割引）
定　員：20名
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【講師プロフィール】

内藤正雄
国内外の美しい古道具やアートピースを扱う横浜の古道具屋兼ギャラリー「Tür aus Holz（トゥアーアウスホルツ）」の店主。
展示、企画、ワークショップ等を行う。シェフやフードコーディネート、アート・ブッキングの経験を生かし、空間やイベントのオーガナイズを多数手がける。ベルリンを拠点とするフリーペーパー『mado berlin』の発行元となり、2013年6月に0号、9月に1号を発行。2014年1月に2号を発行予定。

Tür aus Holz
神奈川県横浜市中区北仲通 4-49万国貿易ビル 3F #303/306
Open 水〜土 12:00 –  Close 日・月・火
http://tur-aus-holz.com/about.html

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2014年1月25日（土）17：00〜18：30
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