【暮らしの教室】人に好感もたれるTouch学~自己嫌悪と誤解の正体~
開催日時 2015/07/08(水) 19:00-20:30仕事をする中で、営業職でもそうじゃなくてもヒトと関わらずにいることは不可能です。
お客様に同僚に良く思われたい
仕事を円滑に進ませたい
そして仕事をポジティブにしたい
どうしても誤解を受けやすかったりすると自己嫌悪にもおちいりますよね?
今回はその自己嫌悪や誤解の原因、正体を知る事と、Touchを使い人に好感をもたれる方法をお伝えします
講師:山本加世さん(NPO法人mama’s hug代表)
受講料:2,000円
※“Touch学とは”
mama’s hugの「Touch学」とは、脳科学、皮膚科学、心理術、行動・社会心理学を融合させたオリジナルのものです。ベビーマッサージ等日々活動する中で、他団体のセラピストの方や業種の違う
方々から質問を受ける事が多くなりました。そこで各方面で活動されているプロのセラピストに向けに、資格講座ではなく、純粋に知識と技術の向上としての学問として受講して頂けたら嬉しいと思い、この「Touch学」を作りました。そしてこの「Touch学」はセラピストだけのものではなく、あらゆる人へ向けて発信していきたいと感じ、「思春期Touch学」「恋愛Touch学」「夫婦Touch学」「ビジネスマンTouch学」・・・など、それぞれの背景にあわせて展開しています。
あらゆる世代、業種、ニーズに私たちの「Touch学」をお届けし、役立て広めて頂けたらと考えています。
講師プロフィール
(mama’shug代表)1971年生43歳 ママズハグHP http://www.mamashug.net/
20歳 英語秘書課の学校を出るも 機械工具専門商社で営業ウーマンとなる
25歳 結婚を期にフードコーディネーターの学校へ入学
26歳 フードコーディネーターとしてCMアシスタント、料理教室を職とする
30歳 誕生日に後ろから追突され救急病院にそこで妊娠がわかる
31歳 結婚6年目にして待望の女の子を出産、ベビーマッサージと出会う
32歳 ベビーマッサージのインストラクター・アメリカの救急資格MFAのインストラクターとして
仕事を始める
36歳 mama’shugを立ち上げる
現在 独自のTouchhug(タッチケア)を伝える活動をする
2013年6月mamashugボストン設立・渡米 渡米後は3か月に1度帰国し講演活動や個人セラピー等
2014年ベビーや子どもだけのTouchではなく、Touch学を使い、コミュニケーションや仕事の能力アップする為の講座「仕事のやる気スイッチ」「仕事にも家庭にも使えるTouch学」
夫婦間、パートナーとの愛のある関係性の講座「レンアイTouch学」「ときめきのTouch学」を各地で開催
企業での社員教育「仕事にもときめきを!」開催
従来の避妊や感染症、早期セックス・中絶予防を中心とした性教育ではなく、男女の性と性(サガ)やLBGTなどの理解を深め私たち大人が「保健室」として子どもたちが相談、頼れる環境を作り、子どもたち本人にも正しい性の知識を伝えるための活動も中学校を中心に行う(2014現在4年目の活動)
ボストンでママ学校を開校
【今までの主なセミナー・講演先】
小田原市保育士会、小田原城北ロータリークラブ、小田原市立橘中学校、小田原市立鴨宮中学校、社会福祉法人報徳保育園、社会福祉法人国府津保育園、社会福祉法人 桃重保育園、宗教法人城前寺保育園、一般社団法人日本マタニティフィットネス協会(JMFA)、京都府山科子育て支援連絡会子育て支援部会、旧三福、南足柄 cafeFUN、星槎国際学園中学 他