働き方研究家の西村佳哲をお招きした特別教室。「どこで・だれと・なにを」

「どこで・だれと・なにを」
あなたはどれが一番大切だと思いますか？

西村さんの問いかけで参加者が2、3人のグループに分かれ、それぞれ直感で話し合う。

「居合わせた人が全て方式」
同じグループになった人と、互いのできること、できること（ずっと飽きずに続けられること）、いつかやりたいことなどを組み合わせて、どんなことができるか話し合う。

西村さんがこれまで取材やイベントで会った方に関する示唆に富むお話を聞き、その合間合間に参加者自らが考え、話す時間をたくさん。

ただ、お話を伺うだけでなく、それぞれが自分の言葉で話す時間があったこと、そしてそれを勇気づけてくれるような西村さんの空気作りがあったことから
多くの方にとって、とても得るものが多い場となったようです。