旧三福は古い空き店舗とアパートを改装した小さなシェアスペースです。

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2013年02月02日UP

風呂みかんのススメ

ゆるむことを全力でサポートしていきたいハンモック研究会が、この冬みなさんにぜひともオススメしたいのが、お風呂でみかんを食べる習慣『風呂みかん。
土間などで冷やしておいたみかんを湯船に浸かりながら、食べるのですが、冬は寒くて長風呂になりがち、あったまって汗をかくと水分が欲しくなる、そこでビタミンがプラスされた冷え冷えみかん。とにかく美味しいんです、一日の疲れがお風呂で癒され、喉は潤い、浴槽に漂うみかんの香りでリラックス。医学的に証明された効能なんてありませんが、ゆるみを追求している私たちには世紀の大発見!なのであります。温泉で熱燗、なんて憧れますけど、日本酒が苦手な私には、のぼせて危険。長くゆっくり入るために、温泉旅館でも風呂みかんのサービスがあると良いのに!と本気で思っています。温泉旅館組合の皆様、いかがでしょう?冬の新定番、風呂みかん、みなさんぜひお試しくださいね。
 
ちなみにみかんは小田原の名産でもあるので、みかん農家のハンモック隊長からおいしいみかんアドバイス。
西湘エリアで一番人気がある(よく食べられている)品種は大津みかん。もともとは、湯河原の大津さんが温州みかんとポンカンをかけあわせてつくった品種で、果実が大きくて皮は薄く、扁平の形をしているのが特徴。糖度が高くて、温暖な気候の小田原に適した品種です。甘味と酸味のバランスがよく、小田原みかんのエースです!
大津みかんが出回る前まで主流だったのは、青島みかん。大津みかんに比べると皮が厚めなのですが、甘味と酸味のバランスがよく、風味が濃厚で貯蔵性に優れています。
うちでは12月がみかんの収穫シーズン。色づいた大津みかんをもいだ後、時期をずらしてほんのり色づいた青島みかんをもぎます。もいだ後は、手作業で選果して、丁寧にみかん箱に詰め、通気をよくして箱を交互にずらしながらみかん小屋で貯蔵。貯蔵することで、ぐっと甘味も酸味も濃厚になります。特に青島みかんは貯蔵した二月の今頃が一番おいしいんですよ。
そして、小さくて皮の薄いみかんが甘くておいしいと思っている方、結構多いと思いますが、実はみかんは大玉がおいしいのです。
皮も厚いしあんまり甘くなさそうだし、大味っぽいと思われるかもしれませんが、そんなことはなくて、あまったるくない爽やかな甘さと酸味で、とっても瑞々しくて、みかんの粒はきらきらしてて、本当においしいんです。二月の今は貯蔵されていた大玉みかんが一番おいしい時期!
もし、みかん農家さんからみかんを買う機会があったら、おいしい大玉みかんをくださいって伝えてみてくださいね、大玉みかんで風呂みかん、最高です!
 
ちなみにちなみに、せっかくの小田原みかん、富士山と相模湾のみえる絶景で収穫体験も楽しみたいなぁなんて思っているみかん好きな方にオススメなのが、“みかんの木のオーナー制度”
一本の木になるみかんがオーナーさんのものになる制度で、日頃の栽培管理はプロである園主が行います。オーナーさんは、みかんの収穫時期にみかん園にきて、収穫を楽しんでそのままみかんをお持ち帰り。価格は5000円(20キロ)くらいから、ハンモック隊長のおうちでもやっているので、もし興味があったらぜひ相談してみてくださいね。

みかんの木オーナー制度
http://www.jakanagawa.gr.jp/kanagawaseisho/b14_1.htm

風呂みかんの愛読書『あたらしいみかんのむきかた2』
http://www.shogakukan.co.jp/pr/mikan/

もうすぐ春ですね、梅まつりが始まるよ〜!
http://soganosato.com/
2013年の小田原、曽我の里梅まつりは2/2(土)〜3/3(日)に開催されますよ!
流鏑馬は2/11(祝)

ハンモック隊長も毎年楽しみにしている梅の祭典。ぽつぽつ咲いて行く梅の花は本当にかわいくて、良い匂いで、幸せな気持ちになります。寒空の下、満開の梅の里で酔いどれ宴会もちょうオススメ。別所会場のふじみ食堂と野外ステージ餅つきコーナーの間の川沿いの道を国府津方面に進むと、うちの燦々工房(さんさんこうぼう)も直売所を出していますよ。手作り無添加の梅入り白あんぱんや、はっさくのマフィンが毎年人気でオススメです。ぜひ遊びに来てくださいね〜!

●●●おしらせ

ハンモック相談会&カフェ
2/16(土)11:00〜17:00 事前申込不要

ハンモック研究会